10月7日より3日間、松戸市立総合医療センター付属看護専門学校の学生さん達の実習が行われました。
学生さん達5名で考えた「ゆかた娘の盆踊り」をテーマに、それぞれが色鮮やかなゆかたで 盆踊り「炭坑節」「東京音頭」を利用者様と踊ったり、「もみじ」「ふるさと」の2曲の歌も利用者様と一緒に歌ってくださいました。
盆踊りも歌も大好きな利用者様が多いので、みなさん笑顔であふれていました!
「アンコール!!」の声がかかり、学生さんと踊りが得意な利用者様との「炭坑節」のコラボレーションも見応えがあり、大変盛り上がりました。
「懐かしくて、とてもよかったわ」
「すごくよかった、ありがとう」
「子供の頃を思い出し涙が出たわ」
と、利用者様からの喜ぶ声が聞こえ、スタッフも感激!
実習に来て頂いた皆様にはスタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!